インドの少年

https://tocana.jp/2020/04/post_151308_entry.html

去年の時点でウィルスの事を予見していたみたいですね。

占星術的には今年の年末に大きな転換期を迎える事になりそうですが、果たしてコロナウィルスを越えてくるかどうかですが、

年末のホロスコープは結構な破壊的な要素もあるので、この辺りを夏至辺りに星詠みしてみようと思います。

にしてもコロナブームは早く終わってもらって夏に海水浴ができなければ、考えなくてはいけない。

気分転換♪ ∞一人断髪式∞

先日は気分転換で自分で髪の毛を切った。

髪の毛を斬ったのは、もう二年近く前だった。

髪の毛が癖っ毛で、いつもパーマが掛かっている状態なので手入れをしないとすぐに絡まってドレッドスタイルになってしまう。

犬も夏毛に切り替わるタイミングだったので思いっきりハサミでざっくり切ってみました。

頭軽くて涼しいです。
気分的にもフレッシュで、悪くないです☆

気分転換大事ですね！🌠

見てきたよ、東京

先週の水曜日から、実家の葉山に帰省していました。昨日ようやく伊豆に戻りました

さて、神奈川の様子は幾分人が減っている印象でした。鎌倉とかも少なかったと思います。

して東京の町田市に用事があって行ったのですが、
5/6GW 最終日の夜はまさにロックダウン状態であったと思われます。

人が全然居ませんでした。

一夜を公園などで過ごしつつ、朝方友人と無事再開し、GW 明けの通勤列車、小田急線にの乗る事になりました。

マスク装着率ほぼ、100%でした。

今住んでる場所はほとんどマスクをしている人を見かけないので、だいぶ異質な感じがしました。

日本人って順応していくのは得意なんだなって改めてそう思いました。

やっぱりテレビの影響なんでしょうかね？

謎だ◎

陰謀論とは

もう恐らく、世間の大体の人々は頭の中はコロナ一色になっていて放射能の事や芸能界の薬物事件の事なんて忘れてしまっているんじゃないんでしょか？　

自粛した挙げ句、そのツケが返ってくるのは自分たち本人だと言う事です。

僕は、アフターコロナの世界のほうがよっぽど地獄絵図で見るに耐えられないかもしれません。

経済の崩壊によって来年のオリンピックは開催される事はないでしょう。順番が逆になってしまったわけです。　これによって引き起こされる事は預金封鎖などに繋がっていくのかなと推測しています。

各自治体で、10万円の給付金も始まっているようですが、もともとは我々が納めた税金なわけで、最初から政府やら財務省に好き勝手に戦闘機買ったり、沖縄の珊瑚礁埋め立てたりして使っていいよと納めたカネではない。とりあえず10万円は返してくださいというスタンスです。

おそらく今後、今の政府のままであれば彼らはこう言うんじゃないかな？

『10万円配ったでしょー、財源無くなってしまいました。だから消費税上げます』
下げるところか、上げてくるはずです。

これでようやく日本国民は火が着いて令和一揆が起こるのかなーとか思ってます。

だけど、それすらも叩くところを間違えてるわけで彼らには元々そんな権限すら実は無い。

もっと巨大な存在が、世界をコントロールしているわけですからね。とりあえず戦争にもって行きたいわけですからね。薬屋さんのWHO 。消えてなくっなってもらいたいです。

もはや、陰謀論でも何でもない。陰謀とはもっと皆にバレないように本当なのかウソなのかのギリギリでやるべきなのに、すでにバレバレだ。

僕自身は壮大なる地球のshowとして見守る事しかできない。

スピリチュアル的な要素で一言言えば、地球も我々と同じ生命体だと言う事だ。

地球からの視点、気持ち？、意思？
地球の浄化作用みたいなものとして、地球からしてみたら我々のほうがウィルスなのかもしれないと感じる部分でもある。こんなに好き勝手にやって、汚して壊して、その戻し方もわからないんであれば、、。

結局は皆ひとつのワンネスで繋がっている。ここに気づけるかどうかなのかと思います。

今はそうゆう事に気がつけるかどうかの最大のチャンスなのだと思います。

夜に目が覚めた

ブログも再開し始めて、三日坊主が得意な自分はなかなか続いてる。と思います

ブログを再開し始めたきっかけも、ある日ラジオを聴いていたら頭の中で考えてる事を、紙に書きだしておくと頭の中で考えている事を整理する事が出来るみたいな事を言っていて、これはなかなか良いのかもしれないと思ったのがきっかけでした。

『考えている事をアウトプットする』

ようは記録しておくと言う事ですが、もしかしたらいつかまたある日、この文章も役に立つ日が来るのかもしれません。

Facebookなどの投稿ではなく、自分の意見をちゃんと発信するツールを持つ事は今のご時世にはいいと思います。YouTuberもこれからたくさん増えてくるのだろうと思われます。

今は自分のチャンネルを持てる、それを世に向けて発信出来る時代です。それが人によっては収入になり生活に反映するのであれば、やる価値はおおいにあると思います。

あとは自分次第という事です。

　　　　　　　∞

さて、緊急事態宣言も延長されてまだまだ自粛を余儀なくされる事が決定したのですが、、お店をやっている人達やアーティストや、フリーランスの人達には厳しい日々が続くという事になりそうです。

都内の有名なライブハウスや、クラブ等が閉店を決定したりしています。

このコロナウィルスによる破壊的なダメージで、もはや元の姿に修復するには完全に不可能になります

今後は新しいあり方や、やり方を今から構築していかなければ、コロナが終息したあとに過去と同じようなやり方では、完全に取り残された状態になってしまう事になり、ますます生きづらくなるかもしれません。

『ピンチはチャンス』

なんて言葉がありますが、今はある意味チャンスななのだと思います。

群れから抜け出して、自分と向き合うにはとてもいい時間だと思います。

まずはゆっくり呼吸して自分の胸に手を当てて、心の声に忠実になってみてはいかがでしょうか？

自分の事をより知ることは、一種の悟りを得るような感覚に近いんじゃないでしょうか？

新しい可能性は、きっと出てくるはずです☆

近い将来は・・・

インターネットが普及して世の中で起こっている事や情報などを容易に知ることが出来るようになった

今後はワクチン打って、人類を削減して、チップ埋め込んで地球に住むの人々の生活を監視するなんて言われています。

人間の脳をロボットと共有して、意識をコントロールするとかなんとか言っていますが、個人的にはノーサンキューで、もしほんとにそうゆう風な世の中になってゆくなら、もうほんとに人里離れた電波も無いような所に住むような可能性もあるかもしれないな。

今個人的に思うことが沢山あって、自分自身がそもそも日本の社会に不適合者であるという事がよくわかっている。これは高校生位にはなんとなく気づいていました。

去年は12年ぶりに海外旅行で２ヶ月インドへ旅立ち年末に帰ってきました。

改めてインドで感じた事は、常に自由な感覚、自由自在、思えば叶う5次元世界だった。吸う空気も、観る景色も、全て新鮮で神聖なものがたくさんあった。インド人の暮らしや宗教観。改めて好きだなって感じた。

そしてなによりあのインド人達だ。
　
彼らは良くも悪くもフレンドリーで、親切だったなーって最近思い返す事が多い。

今想う事は、日本を脱出する事だ。もうこの国で、何かを起こしてやっていこうとは思っていない。

今年はこんな状況下だと海外旅行にも行くのも難しいだろう。

今年の目標はネパール行こう！と計画していた。

もう10年近く前になるが、地元でよく遊んでいたネパール人の仲間達が東日本大震災後に皆帰国していった。心にポッカリと穴が空いたような感覚になったのを覚えている。

毎日のように遊んで一緒にカレー食べたり、彼らの要望聞いたり宿題手伝ったりして、めんどくさいときもあったけど楽しい日々だった。

僕自身、日本人と話していると感覚がズレているのか誤解を生んだり、話が全く通じない、もしくは全然面白くないかどれかだ。なかなか日本人で話出来る人は片手で収まる位の人しかいません。

インドもだいぶ好きになったが、僕自身はネパール人と話がよく合う。僕の周りにいたネパール人の彼らは日本人以上に理解があるように思える。

だから将来はネパールに移住したいなーって心から感じる今日この頃です。

だから早くコロナ落ち着いて、ネパールに遊びに行ける事を心から願っています。

■

GWが始まりました。

伊豆はとても静かです。こんなに静かな伊豆を感じるのはここに越してから初めてです。

駐車場や施設はもとより、飲食店もやっている所もあるが、店は大体閉まってます。　

これは世の中の人達退屈するのマチガイナイだろう

自分自身も特にやることもなくて、ただただ時間が過ぎてゆく印象です。

3月、4月中旬までは畑をやったりなんやかんやあったりしたれど、二週間前位から少しずつやるべき事というものはなくなっていった。

こんな日々が一体いつまで続くのだろうか。まだまだ始まったばかり、コロナの影響で本当にヤバイ感じになってくるのは、これから先のように感じています。

色々な意見があると思いますが、今後の流れ的には食料危機があったり、預金封鎖などがあるかもしれないので、今準備しておく事は重要になってくると思われます。

陰謀論的な事は多々ありますが、コロナに関していえば主犯はあのコンピューター会社の創始者がやっぱり怪しいかな。過去にもそうゆう発言をしているからね。

ばらまいて、ワクチンとか。

今地球人類は、末法になってトンネルの一番暗い所を通ってゆくんだろうなとイメージしています。

今しばらくは、あの手この手を使ってでも生きてゆかなければならないのかもしれません。