日本

前に北海道に旅行をした時に、道東在住の友人が言っていた事を思い出した。

友達『俺は実は北方領土に住みたいんよね、もっともっと上の方に行きたいと思ってる。だけど、北方領土が日本になることだけは勘弁してもらいたいんよね』

自分『北方領土に行きたいのはわかったけど、なんで日本になることは嫌なの?』

友達『ロシアのままでいい理由?それは、もし北方領土が返還された時に必ずAEONとかドンキーとかそんなのが建ち並ぶ光景を見たくない。日本の企業が入ってくるくらいだったらロシアのままでいいし、そもそも日本の土地でもないし、アイヌの土地だからね』

自分『もし住みたいんだったらロシア人の奥さんでも見つけるしかないね、今んとこそれしか方法ないんじゃない?』

友達『ん~結婚も別にしたくないんだよね。出来れば相手はレズビアンがいいなー。それがお互いにとってプラスになれば尚更いいな』

(・・・こいつ本当に変わってるわ(笑))

後のくだりは良いとしても、『ロシアのままでいい』の部分はすごく共感できたのを今でも覚えています。

今、何故この事を思い出したかと言うと、自分も同じ心境に立ってる気がしていて、特に日本にいて求めるものが何もない状態になってきていると言う事なんです。

物質的にはある程度満たされているのはわかるが、日本では絶対的に埋まらない何かが、インドから帰ってきた後に常にあって、この考えが最近また強くなってきているように感じています。

このまま行くと日本は必ず沈没し、世界の超後進国になってしまうのが目に見えています。
(すでになっていると言ってもおかしくない)

あと10年もすればまた日本は世界のトップ戻ってくるとは思うけれど、今は日本過度期に突入していていて末期症状状態になっているのに、大半の人達はそれに気づいていないような状態だと言えます。

コロナの件でもまだまだ洗脳強く、なかなか取り戻すのに時間がかかると見ています。

まぁ結局は自分次第で、自分の軸をしっかりもってやってる人もいるからそうゆう人達は話をしていても楽しい。

究極な事行ってしまえば、電波も届かないような処に住んで一週間に一回街に出て行って状態を収集する位のほうが自分には向いているのかもしれないです〆

名古屋に出稼ぎに行ってました

名古屋に行ってました。(正確には春日井市)

一週間ほどお世話になって、しばらく伊豆から出ていなかったので気分転換兼ねて、給付金が底をつく前に段ボール工場で働いてました。

約9ヶ月ぶりの労働で疲れました。働いて帰ってきてからのビールがこんなに美味しいと感じる事も忘れている位働いてなかったのですが、労働するの悪くないなぁってなっていました。

この場を借りて、お世話になった皆様に感謝致します。

伊豆から比べると、生活の便はとてつもなく便利でアパートから歩いて行ける場所に食べる処もあり、スーパーも品揃えが豊富だった。

ほどよく自然もあり畑や田んぼもあって名古屋は住み良い場所だと思いました。

東京でも大阪でもなく、名古屋は名古屋。

今度はまた11月頃遊びにいければいいな。

さて、

この梅雨の大雨、特に九州は年々酷くなっていますね。本当に早くこのクレイジーな降り方はやめてもらいたいです。こんな降り方は、今までしてなかったから、日本がどんどん間違った方向に向かっていて神様が自然界を通してメッセージを送っているように感じます。

自身も鹿児島県は屋久島と霧島のほうに住んでいた事がありますが、屋久島に関して言えば、あの島は水の島。雨もこれでもかっていう位降るし大自然の偉大さを感じないわけにはいかない場所だった。

霧島も霧が濃く視界0のような状態もこの時期は多かった気がします。霧に浮かぶ太陽がいつも幻想的て霧島も面白い場所でした。

今は伊豆に来て、今年で六年目ですがなんとなく住めてる印象でこんなに長く住む予定でもなかったんですが、意外に住めてる感じです。

あと何年かわかりませんが、ゆくゆくはこの土地も離れるのだろうけどと思うと時間も生きてるだなと感じる今日この頃です。

今回は

6月も今日で最後なんですね。月日は早いですね

今月はブログを書くテンションがイマイチ上がらずかつ、色々とショックな出来事もあったりして気持ち的には堕ち気味でした。

日蝕辺りになんてブログ書くかーなんて思っていたが新月辺りまでなんとなく、しんどい感じでした。

今回の日蝕夏至新月日食で今後この組み合わせがやってくるのは372年後なんですね。

結構なタイミングだったんだなーって今更ながら感じています。

さて、今日のニュースで『トランプ大統領に逮捕状請求』

去年イランで殺害された英雄の死に対してトランプが関わっていると言った内容でした。

個人的にはこのニュースが今後戦争へのストーリーかなと感じました。
表向きは米中。蓋を開ければまた中東が絡んでくる。
いつものパターンだと思います。

来年はズバリ戦争の年になると言うことです。
そしてアメリカ大統領選挙中にトランプ大統領に対して、暗殺されるのではと言う推測しています。

なぜそうゆう事を言うのかと言うと、実はある預言書があるんです。
それはアメリカのマンガ『シンプソンズ』である場面があるのです。

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この中でトランプ大統領が棺桶に入ってる描写があります。

これもまた、やらせに間違いない事なんですがとてもやり易い状況をこの数ヶ月で作りあげました。

アメリカの人種差別報道あれが狙いなんですね。
結構アメリカ国民を逆撫でするような発言していたから~なんてあとから何度でも言えるような設定にしたんですね。

恐らくアメリカ大統領選挙中テレビ生放映中とかにトランプ大統領撃たれるみたいな画が流れるのかなと個人的に思っています。

その前にコロナ第二波は確実に秋の入り口位から大々的にやり、今回のウィルスはもっと毒性が強いなんてテレビで言い始めます。 すでにそのフェーズに入ってる状況なんですが、油断をさせてい隙を作り上げている最中と言う事ですね。

予言って言うほどでもない、時系列を辿って今までのやり方をやるだけだから、そんなに難しい話でも、陰謀論でも全くない話だと思います。

続く・・・。

結局のところ

結局のところ、家にいる時間が増えたぶんやるべき事を整える事が出来たコロナ第一波騒動。

人々の生活模様はどう変化してゆくのか。
個人的には夏の毎年の仕事が吹っ飛びまして、
働きかたも変えて行かなくてはならないようで、

次の新月辺りまでに、色々と様子が見えてくるのかも。

南伊豆も今日から梅雨入りで一日雨模様。
こんな天気が続いてゆく感じですね。

給付金で、結局のところゴープロを買いました☆
iPhoneの購入予定がゴープロになるとは本人もびっくりな買い物になりました。(ユーチューバーデビューするかも) 

ところで、今週は西伊豆のほうのホテルに泊まりに行ってきました。

バイキングもsocialdistanceで席着席以外では、マスクと手袋着用で色々とめんどくかったです(笑)

映像撮って流す事を今後は少しずつだがやっていきます。

混沌(カオス)な時代

書いていた、ブログが消えてしまいました。

        〆 (再投稿)

ブログから少し離れていたら、アメリカの人種差別問題が表面化しました。

自身もトランプには騙された感は否めません。
アメリカもとうとう末期症状に突入して、しばらく変革の真っ最中をいかに切り抜けて生きてゆく事か出来るかがとても重要なポイントだと思います。

日本も本当はこうゆう事が起こってもおかしくないのに、日本人の前ならえ精神はテレビや、ラジオ放送から無限に喋り続けます。

このままでは、情報という名の暴力にやられそうになるので、自分という軸をぶらさずに生きていければ良いと個人的には感じています。

この6月の星回りは2020年の重要な星回りになるので、上半期総集を次のブログで紹介するかもしれないです★

海水浴とコロナ

今年の夏は下田の海水浴場も各所やるみたいです。
先日の白浜海岸はやらないみたいな話は、白浜海水浴場は人が込み合うので、なにかしらで区画をするみたいです。 (うまくいくのかな?)

街にも人がだいぶ増えて来たみたいで、いつもの感じになってきています。

学校とかも昨日位から無事再開してたみたいで、夏休みも今までとは形式が変わるみたいですね。

今は陰謀論的なものは横に置いておいて、アフターコロナの生活模様の様変わりとか今一度整理したいですね。

来月は一回西伊豆のホテルに遊びに行ってきます☆

給付金が支給されるみたいです♪

ようやく待ちに待った給付金が今週からジョジョに支給が始まるみたいです。(ここまで長かった)

日本はダイヤモンドプリンセス号でコロナ騒動が始まり、2020年の上半期のすべてだった気がします。これでひとまず落ち着いていく様子ですね。

アヒンギャ君の占星術ではまた年末にぶり返すと言っていますが、コロナウィルスの新型となにとセットで混乱するのか?今から注視しないといけません。噴火や地震、経済破綻に伴う内閣の崩壊なども考えられます。本当に何が起こるかわからない時代です?

自身が住んでいる伊豆半島も、この数日間でだいぶコロナ脳が弛んで来ている印象があります。

また夏になればいつもの伊豆の海の賑わいは戻ってくるのか?

下田市の大きなビーチ白浜海岸は、海水浴の中止が検討されてるみたいで、他の海水浴はまだ未定みたいです。

白浜海岸は毎年多くの人達がやってくるが、マナー的な問題がいつも指摘されて居たのでしょうがないかなとも思います。

伊豆の人達の収入源はほとんどが観光収入なので、これがダメになると相当なダメージにつながるのでなんとか乗り越えて、いつもの夏とまでは言わないが、活気も戻ってきてほしいと願っています。