太陽星座の基礎

東京と政府と地方。 

東京は、出掛けるなよと言いたい

政府は、出掛けてもらって経済回したい

地方は、東京感染者増えているから来て欲しくない

僕自身は、いままで通り普通に過ごす。

早く色々な意味で振り回されない落ち着いた生活を
取り戻してもらいたいと切に願っています。

~太陽星座編~

太陽星座の基礎を宇宙天体を使って説明したいと思います。

例えば貴方の太陽星座は、獅子座です。

太陽は南東の空から昇ります。そのときに太陽と共に昇って来ているのが獅子座なんですね。

そのときに獅子座は見えません。何故ならば太陽と一緒に昇ってきているから。空が明るいですからね
、獅子座を観測することはできません。

夏の夜空で有名なのは、蠍座ですね。
しかし、毎年11月になると獅子座流星群が話題になります。獅子座から放射される流星群なのでわかりやすいですね。

11月は蠍座生まれの人達の月なんですね~。
なんか不思議な感じです。

太陽の黄道が12星座、南東から南西に落ちますが、その黄道に12星座があるのです。

そして夜空には2星座前の星座が夜空に輝いています。

なんとなくイメージ湧きますか?
 
太陽星座はまさに貴方が産まれてきた時に、太陽がどの星座の場所にいたかで決まります。

それが、あなたの太陽星座です。
太陽星座占いは占星術の基礎ですが、宇宙と照らし合わせてみると面白いのかもしれません。

太陽のほかに、月、水星、金星、火星、木星土星

これらの惑星は地球からしっかり観測できます。
まずは、この辺の惑星達をしっかり押さえたいですね。

地球から見た星ぼしなので、占星術は天道説を採用しています。地動説は太陽が中心で地球も太陽の周りを周回しているので、地球暦で見るのが一番わかりやすいと思います。

明日は月について説明しようと思います。

ではまた☆