選挙も終わりました

三宅洋平氏の選挙フェスも大いに盛り上がり、政治について普段は目に留めたりもしなかった人たちも少しは考えを持つ事になった、良い機会だったと思います。あの場に立った三宅洋平の気持ちと勇気はすごいと思います。当選していたとしても大変な日々で地獄に近いものにも関わらず。。　とりあえず

お疲れ様でした！当選はしなかったけれど、大きな風を吹かしたことは素晴らしかったです。ゆっくり温泉にでも浸かって休んで下さいと言いたいです。

今回の結果は予測通りと言えば予測通り。自身はとりあえず自公が席を取らせないように野党で可能性のある人物に投票してきました。その候補者は無事当選しました。自身は約10年ぶりに選挙に投票してきました。今回はなんとなくだけれども、行っておこうという気持ちの部分でした。

そもそも、僕自身は選挙についてはどうしても胡散臭さがも拭えず、選挙に行く度に国が良くなっていかないものだから、ある時から馬鹿馬鹿しく感じ、時間とお金の無駄とも思っていました。

ある時からはある程度シナリオ的なものがあるものもわかってきました。

日本の政治の裏には″ジャパンハンドラー″（日本の舵を握る者）の存在、まあアメリカなんですけど、日本はアメリカの51番目の州みたいな事も言われていたりして、一見平和な国日本はまだまだ植民地とまでは言わないが、実はまだまだ支配下に置かれている部分も多々あるのだと思います。

はっきり言って、安倍政権が本当の本当にこのようにしようと思っているのかも疑問？自民党が一番アメリカ嫌い何じゃないの？って。

安倍政権を操る存在が居るんだろうと感じます。安倍さんはあまり頭は良くないのかもしれないけれど、けして悪い奴とも思えないからです。

熊本の地震の際にも原発止めない理由も、あの状況でさえしてないのだから。言うこと聞いて、消されないようにしているのでしょうきっと。

色々仕組まれてる世の中だから、馬鹿正直に生きるのもどうかと思う今日この頃と思っています。

自分が望む世界は、あそこまで極端でなくては良いけれど、

 映画　″美しき緑の森″　　のような世界かなと思います。選挙も民衆が集まってよりダイレクトに話が繋がっていく感じが分かり易くていいと思います。